ここでは、各疾患別の運動療法のポイントをまとめました。生活習慣病の運動療法はどれも有酸素運動が基本となります。あとは、運動の強度、時間、回数がポイントになってきます。



人それぞれ、症状も違えば体力も違うので、適度な運動強度は人によって違ってきます。一番良い方法は、運動負荷試験や体力テストをおこない、自分の体力レベルを知ることです。
他に簡単な方法で心拍数を目安に運動強度を決める方法があります。
(220−年齢)×50〜70%
220から自分の年齢を引いた数字が、一分間の予想される最大心拍数です。
最大心拍数の50〜70%の心拍数が、運動療法で推奨されている強度になります。


健康づくりのための運動所要量(厚生省1989)
区分
20代
30代
40代
50代
60代
1週間の合計運動時間
180分
170分
160分
150分
140分
目標心拍数(毎分)
130
125
120
115
110

※心拍数・時間共にこのあたりの数値を目標にしてみてください。




※各病気についての説明は生活習慣病の項目をごらんになってください。



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