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肥満治療の原則は、摂取・消費エネルギーのバランスを長期的に、また継続的にマイナスに保つことにより、脂肪組織を減少させることにあります。
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| 短時間の強い運動では、脂肪が利用されにくい。脂肪をたくさん燃焼させるためには、中等度以下の強度で長く続けられる運動が理想的です |
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■肥満の運動効果は3日以内に低下し、1週間で消失してしまいます。1週間に3回以上、2日に1回は運動をしましょう。
また運動の種類も、膝や足の関節に負担の少ない、サイクリングや水泳などの有酸素運動をおこないましょう。
肥満者の場合、ジョギングなどは足首、膝、腰などに対する負担が強く、整形外科的障害をおこすこともあるので、注意が必要です。
■体重・体脂肪を減らすのに肝心なことは、「体重や体脂肪が増えた原因を自分で把握すること」です。「間食をする」、「お腹いっぱい食べないと気がすまない」、「階段を使わずにエレベーターやエスカレーターに乗る」など、原因となることはたくさんあります。」自分が太ってしまった原因を把握し、自分のできる事から改善しましょう。
■食事ではやはり食べすぎないことが重要です。せっかく運動をしても摂取カロリーが多くなってしまっては、なかなか痩せることはできません。「腹八分目」ですまし、また甘いものは、同じ糖質であるゴハンよりも簡単に脂肪になりやすいので、お菓子や清涼飲料水など砂糖のたくさん含まれている食品の取りすぎには注意が必要です。
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