
40〜60代の男性にしばしばみられ運動制限と疼痛を主症状とする疾患で疼痛は次第に軽快する傾向にあるが関節可動域制限は運動訓練なしでは改善困難である。放置しておくと凍結肩(肩関節の動きがすべての方向で制限され固まる)になりうる。
リハビリプラン(約30分);1.ホットパック → 2.ベットにて手技療法 → 3.滑車運動

腰椎への過度の負荷が誘引となり椎間板組織の変性を引き起こす疾患で腰痛と坐骨神経痛を主症状とする。椎間板変性に伴う腰神経根圧迫により下肢のしびれ、筋力低下を呈する事がある。治療の基本は安静であるが、それが長期にわたると筋力低下をもたらし腰の機能も低下する。コルセットも同様である。二度と繰りかえさぬように腰に対する知識と筋力・柔軟性が必要である。
リハビリプラン(約30分);1.EMS → 2.腰椎けん引 → 3.ベットにて手技療法(初回は在宅運動など指導)

中年以降の女性に好発し肥満、筋力低下などが主な誘引となる疾患で膝の内反変形、関節軟骨の変性、関節可動域の低下、疼痛などを主症状とする。保存的治療では、疼痛の軽減と、下肢の筋力(大腿四頭筋)強化、関節可動域訓練に主眼がおかれる。
リハビリプラン(約40分);1.マイクロ波 → 2.SSP → 3.自転車エルゴメーター(体操の指導も)
※運動療法室では、内科的疾患(糖尿病・高血圧・高脂血症など)に対する運動療法も実施しております。リハビリプランは様々です。ドクターに相談しリハビリスタッフと共に回復、予防を目標に頑張りましょう!なおリハビリ室の見学も随時承って居ります。受付時間内にお電話、又は直接受付窓口までお越しください。
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